蔵前神社 狛犬巡り(75)
蔵前神社に来ました。
ここはちょっと面白い神社です。

落語協会の文字が
彫られてます。

蔵前神社の由緒です。
蔵前神社は江戸城の鬼門除けの
守護神として京都の石清水八幡宮を勧
請して創建され、当時は
「石清水八幡宮」と呼ばれていました。
元禄6年(1693年)創建の後、
江戸の発展とともに庶民にも親しまれ、
勧進大相撲発祥の地、
古典落語の舞台となり現在は
「藏前神社」として地域の人々から
愛されています。
江戸城の鬼門除けの守護神として、
また徳川将軍家の祈願所として
崇敬を集めました。
勧進大相撲が幾度も行われ、
古典落語の舞台となるなど、
将軍家のみならず庶民からも
崇敬を集めた、江戸を代表する
一社でした。


では鳥居を潜ります。

ここは古典落語ゆかりの
神社と言う立て札がありました。

鳥居の奥に狛犬ではない
しゃんとした犬の像があります。

これは"元犬"と言うそうです。

『元犬』と蔵前神社
落語の舞台:
落語『元犬』は、蔵前八幡様
(現:蔵前神社)に迷い込んだ真っ白な犬が
主人公の物語です。
犬の願掛け:
人々に可愛がられた白犬が
「人間に生まれ変わりたい」と蔵前神社で
願掛けをし、それが叶ったとされています。
人間になった犬:
人間に生まれ変わったものの、
犬だった頃の習性が抜けず、
珍騒動を巻き起こす様が描かれ
ています。

人間になった犬: 人間に生まれ
変わったものの、 犬だった頃の
習性が抜けず、
客席の笑いを誘うのだそうです。
そりゃ面白そうです。

手水舎です。

左手清め、右手を清め····

では参拝に向かいます。

狛犬、阿形の獅子です。




こちらは吽形、狛犬です。
角があります。

吽形は口をしっかり閉じています。



昭和三十年(1955年)
三月奉納 石工・九世八柳五兵衛



2礼2拍手1礼·····
そして誓いを立てます。


お、蔵前神社には猫の守り神が
いましたよ。
しっかり首輪をしています。

落ち着きのある
しっかりとした猫ちゃんです。
わざわざこの猫に会いに来たと
思われるご婦人は話しかけながら
しばらく撫で回してから立ち去って
行きましたが、部外者は
来ないでよね!オーラを出されて
しまいましたよ。

はい、遠くから眺めるだけです。