文京区 根津神社、2回目➊(東京十社No.4) 狛犬巡り(70)
根津神社
昨年の6月に訪れたのですが、
まさかつつじの群生があんなに
鮮やかだったなんて...
全く知りもせず
時期を逃して
来訪した事に後悔しきりでした。

なので、今年は
つつじの時期を選んで
訪れました。

根津神社到着です。
元准勅祭(もとじゅんちょくさい)
と彫られています。
これは、皇居が京都に在った昔から、
国家鎮護のために天皇陛下から
勅使が遣わされる神社があり、
「勅祭社」と呼ばれていました。
明治天皇が東京にお移りになられた際、
この「勅祭社」に准ずる神社として
「准勅祭社」を定められたのだそうです。

そして、元准勅祭、根津神社は
東京十社の1つで、他には......

「王子神社」「白山神社」
「神田神社」「日枝神社」
「氷川神社」「亀戸天神社」
「品川神社」「芝大神宮」
「亀戸天神社」があります。

鳥居の奥につつじの花の群生が
見えて来ました。

鳥居の間からですが
とても見事な眺めです。

中の見取り図てす。

赤や紫色…

それぞれ大きな株で
綺麗に切り揃えられています。

そして出店も多数ありました。

春の盆栽フェスも開催中でした。

まさに小宇宙ですな~

1つ1つに独自の世界感
まさに無限の広がりを
感じてしまいます。

ほんと素晴らしいです。


では
見事に管理されたつつじを
堪能致します。



橋を渡り
"桜門"に入ります。

⭕由緒
今から千九百年余の昔日本武尊が
東夷征定の途次、武神須佐之男命の
御神徳を仰ぎ千駄木の地に創祀したと
伝えられる古社で、
文明年間(1469~87)には
"太田道灌"が社殿を奉建しています。
徳川家とも縁の深い神社で
有名とのこと。

○太田道灌ゆかりの社屋
太田道灌(おおた どうかん)は、
江戸城を築城したことで知られる
室町時代の名将であり、
関東地方を中心に多くのゆかりの神社、
社屋、ゆかりの地が存在するな~
と思いネットで調べてみました。

1. 太田道灌ゆかりの神社
○太田姫稲荷神社(東京都千代田区)
道灌の娘が天然痘に罹患した際、
山城国(現・京都)の「一口稲荷」
に祈願して全快したことから、
社殿を江戸城内(後に神田)
に勧請したと伝えられています。
2026年の初詣はここでした。
○平河天満宮(東京都千代田区)
道灌が江戸城の平河城にいた際、
菅原道真の夢を見て、この天満宮を
勧請したとされています。
○初音森神社(東京都中央区)
文明年間(15世紀後半)に道灌が
社殿を再建した記録が残されています。
○日枝神社(東京都千代田区)
道灌が江戸城築城の際に、川越から
勧請して守護神とした神社です。
ここも2026 年訪れましたよ。
○西久保八幡神社(東京都港区)
道灌が江戸城築城の際、現在の
場所に移したとされています。
○新宿区の「自性院」にある
猫地蔵は、室町時代に
太田道灌が戦で迷った際、
黒猫に導かれて
難を逃れ勝利したという
伝説に由来しているそうです。
ここもこの前行きましたね。
知らず知らずに太田道灌ゆかりの地に
多く訪れていたので
感慨深く思います。

桜門過ぎて、唐門通過中です。
社殿が見えて来ました。
しかしながら見事な
行列が出来ています。




ほんと空が綺麗です。


阿形、獅子像、が見えます。
蹲踞の姿勢を取っています。

筋骨隆々で力強い獅子像です。



こちらは口を閉じた
吽形、狛犬です。



大正元年(1912年)九月奉納
石工・井亀仙 大竹豊吉とあります、


社殿には金色の獅子像

金色の漠が彫られています。
獏は「悪い夢を食べて良い夢に変える」
といわれる想像上の聖獣、
神域に悪いものが入り込まないように
する魔よけの意味があるため
社殿を守護する役割として、
本殿の木鼻(柱の上の部分)
などに彫刻されているのだそうです。

おみくじは末吉でした。

では西門から次へ
行こうと思います。

鯉も静かです。






乙女稲荷への鳥居になります。

こちらは1000本鳥居です。



乙女稲荷からの眺めです。














こちらは駒込稲荷です。

狐山?が素晴らしいです。

自由で、のびのびしたお稲荷さん
です。
見てて楽しくなりますね。




ではこちらも参拝致します。


つつじ苑
500~800円とありましたが
本日は800 円で凄い行列!

遠目でも素晴らしさが伝わるので
中には入りませんでした。



人を見てるだけで圧倒されます。






ほんと見事です。
