石川県⑨ 西茶屋街
長町武家屋敷跡から抜けて
ちょっと歩いて到着しました。
西茶屋街。
東茶屋街と比べると静かで地味な
印象ですが、こんな面白い
店がありましたよ!
手裏剣体験!
忍者武器ミュージアムです。
これは、楽しそう~
いや~、店は狭くてチヨット、歩き憎いかな
鎧のミニチュアが、販売されてましたよ。
人が多くてじっくり見られない感じです。
刀のコレクションもたくさんありました。
全くわからないので、凄いな~の言葉しか
出て来ませんでした。
300円
手裏剣は5本で300円でしたが、
人が多くておじさんは入る隙が
無さそうだったので、残念ながら
サスケには、なれませんでした。
古(笑)
そして忍者ソフトクリーム
手裏剣クッキー付きです。
ごめんなさい、食べませんでした。
忍者と言えば自分の世代はアニメのサスケ
が、大好きでしたね。
サスケ
声 - 雷門ケン坊
主人公。父から甲賀流忍術を受け継ぎ、「猿飛の術」「分身の術」「微塵がくれの術」などの忍術を駆使して戦う少年忍者。父と共に様々な強敵と戦い続け、忍者の心技体を磨いていく。生き残るために敵を倒す非情さを心得ているが、やはり素顔は幼さを残す少年であり、死んだ母親に対する思慕の情を強く持ち続けている。第2部では成長し、腹違いの弟・小猿を抱えて放浪する。
最終的に、力を貸そうとした農民たちが引き起こした百姓一揆に巻き込まれて小猿を失い、放心状態のままどこかへと姿を消した。(Wikipediaより)
最後は絶望で廃人の様になって敵の手裏剣すら
避けずに刺さったまま消え去る姿に呆然としましたよ.....
あんなに強くても、報われないなんて...と
子供ながらにショックでしたね。
カムイ外伝
『カムイ伝』で抜忍となったカムイは、変移抜刀霞斬り(へんいばっとうかすみぎり)や飯綱落し(いづなおとし)といった必殺忍法や、自己暗示などの技を駆使しつつ執拗に迫る追っ手と戦い、村々で起こる事件を解決しながら、終わりの無い旅を続けていく。エピソード内、カムイは下人や黒鍬・樵・漁師など、江戸時代の様々な階級・職業に身をやつしている。(Wikipediaより)
カムイ外伝も幸せになりそうで、悲しい結末が
用意されていて、切ない話でした。
変身忍者 嵐
実写の方を、見てましたが内容も
忘れてしまいました(笑)
子供時代は
目をキラキラさせて見ていたので
楽しかったんだと思います。
何よりこの鳥の様なフォルムが大好きでした。
江戸時代、謎の怪人・魔神斎を頭とする忍者集団・血車党が、日本を征服すべく活動を開始した。人間変身の秘伝によって父に肉体を改造された元血車党の青年・ハヤテは、変身忍者嵐に化身し、仲間の伊賀忍者たちとともに、父の過ちの償いと日本の平和のため血車党に立ち向かう。
NARUTO
あらすじ
体内に九尾の妖狐を封印された落ちこぼれ忍者・うずまきナルトが里一番の忍である火影を目指し、仲間たちと共に数々の試練を乗り越え成長していく物語。
最後は改心したサスケが死んで犠牲になるのかと
思いながら、見てましたが.....
一緒に仲良く里を守る存在になり、ほんとに
良かったです。
その後はお互いの子供も、成長する物語に
展開してました。
良かった、良かった~。
通りは余り人も居らず
静かでした。
ここは無料で拝観出来る建物でした。
中はこんな感じで小さなお座敷がありました。
そして西茶屋街を早々と、抜けて
次に目指すは妙立寺でした。
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