starressのブログ

日々の、出来事を何となく綴りたいと思います。

ラインが...



前から騒がれていたとは思いますが、


この様なラインが、知りあいを語り

送られて来たら注意してください。

自分は思わず、返信しそうになりました。



知りあいがラインの乗っ取りの被害に

遭ってしまいました。

彼との以前のラインの会話が消えてしまった

様で、新たにアカウントを取得

新しい友だちで、名前が入っていました。


その日に、その知りあいに会う事が

出来たので、新しい携帯買って

引き継ぎに、失敗してしまったの?

と聞いたら、

ラインのフィッシングに

引っ掛かってしまったと言われたので、

新しいアカウントを、

取得したと言ってました。


そしてその日の夕方に、以前の会話内容

が、戻ったラインが送られて来たので、


『あれ?戻ったの?』


と送信したら、


ラインのデータが

消えてしまったから、復旧に数人の

友人からの連絡先とパスワードが

必要だと、


メッセージが送られて

来ました。


安易に、それは気の毒に!

一瞬、復旧の手助けをして

あげなきゃと、思いましたが、


そもそも、以前の会話履歴が

あるんだから、データは

消失してないよね。


これは

乗っ取られた画面で、

本人ではないんだ!


これは駄目だ‼️と画面を

慌てて戻しましたよ。


そして、経緯は分かりませんが、

彼の新たに作ったはずのアカウント

が、退出のアンノーンに

なっていました。

だから、戻ったと自分は

勝手に勘違い

してしまったのです。


そして、そのラインは

彼が登録した人達、

多数に送られて被害が広がる

兆候を見せていました。


それを、知った彼は自分の名前の

アカウントで

パスワードの返信を求めて来るから

返信しないで下さいと、

メールを送って来ました。


“被害者が、更なる被害拡大防止に

奔走する事態になっていました“


彼は、迷惑を掛けて申し訳ない

平謝りのメールを送って来ました。

かなりの人に送った様でした。


ここの住人は、賢い人達が

多いので、自分の様に連絡先や

パスワードなど一瞬でも、

送ってあげようなどと、

引っ掛かる人は居ないと

思いますが、

気をつけて下さい。

知りあいの彼女とバブーシュカ

20歳の頃の話。


知りあいと付き合っている

佐由美から、

『貴方とセックスしたい』

と、言われて関係が始まった。


そんな佐由美から、相談があった。

初めて同士で結ばれた、

彼と佐由美は付き合って

それなりの月日を

過ごしているのだが、


『彼があれを食べてくれと、

言って来たの』


『でも、怖くて出来ないって

断ってしまったの』


『ねえ、どうしたらいい?』


そんな事を言われたら、こう

答えるしかないではないか......


『俺が怖くない様に

                      してあげるよ』


そしたら


『うん』


と、安心した様に頷いた。


最初から、そのつもりだったらしい。



多分知りあいのあれは、かなり

立派なイチモツらしかった。


残念ながら、自分のは

それなり(笑)


『彼のは怖いの.......』


佐由美は、俺を実験台にする

つもりなのはミエミエだった...


じっと俺の物を見つめて

ゆっくりと........


『大丈夫、怖くないから....』




しばらくして、佐由美から



『彼のも怖くなくなった』

『食べてあげたら、喜んでた』

『貴方のお陰だよ。』


『ありがとう‼️』


『またまた、どう致しまして!』


佐由美も、俺もそれぞれの

彼氏、彼女と順調に

付き合っていたが、ある日

ダブルデートした時に、

観光地の土産屋で、それぞれが

バラバラになった時に、

佐由美が俺の所に来て、

一緒に土産を見始めた。


その雰囲気は、


まさに、そのもので....


『こりゃ....まずいな....』


と思ったら


困惑した佐由美の彼と


俺の彼女が、ぎこちなく


一緒に土産を見ていた。

確信はないだろうが、2人とも


おかしい?と感じたはず.....





ここから、佐由美の彼は

俺たちを、疑い始めていた。

そして、俺の彼女の七菜子も

何も言わないが、おかしいと

思っただろう。


佐由美の友達数人と、

一緒に会っていた時にも

行動は大胆になり、

物陰で.....

股間を触って来たりした。

一緒にいた友達の留美子と、

裕子も異様な雰囲気を感じて

いたのは、明白だ。


ある時、知りあいは会社を休み

佐由美に、サプライズで会いに

行ったが、あいにく留守だった

らしい。


佐由美のアパートに行く前に

偶然、俺と車ですれ違い、話をした。

俺は彼に、貸しレコード屋に

行ってると伝えていたが、

俺が店に居なかった!

と公衆電話から責めてきた。


『そりゃいつまでも

貸しレコード屋に居ないよ』


『何処に行ってた?

佐由美も居ないんだけど!』


『2人で会ってたんだろ!』


『まさか、俺は何も知らないよ』


実際会って居ないので、この時は

お門違いな話しだった。


『本人にちゃんと確認しろよ』


『なんで、俺が佐由美と会わなきゃ

いけないんだよ?誤解だよ』


『会ってるなら、何で俺は自宅に

居るんだよ

電話に出ないでしょ?普通』


それ以上彼は何も言えなくなった。


数ヶ月後、彼は佐由美と別れた。


佐由美の友達、裕子に惚れて

しまったのだ。



ケイト・ブッシュの

アルバム、魔物語からの


“バブーシュカ“

歌詞はこんな感じですが、


最後のガラスが割れる効果音と、

メロディの不協和音が何とも

あの頃の雰囲気と重なります....



“彼女は夫を試してみたかった


どうやればいいか明確にわかっている


彼を騙すために偽名を使おう


それ以上悪い選択はなかっただろう

川崎つきじ寿司 コース料理

川崎日航ホテル地下の

つきじ寿司で、大事な来客の為に

食べた事もない

寿司屋コース料理と、言う物を

頼んでみた。



豊洲市場で鮮魚にこだわり

卸し続ける(尾坪水産)直営店

その確かなプロの目で選んだ

新鮮素材を毎日

豊洲からお届け致します

と、記してあった。

コース料理のメニューは

こちら。




先付けは

子持ち昆布

子持ち昆布とは

ニシンが昆布に卵を産み付けた物を

塩漬けにした物だそうです。

プチプチした食感が心地よかった。



まぐろのサラダ



お造り

さわら

カンパチ

しらす

ホタテ



マナガツオの西京焼き



穴子のつまみ

穴子ときゅうりの刻みが入って

あり、独特の食感があります。


酢の物 生ダコ



握り寿司5貫

ひらめ しまあじ、マグロ

いくら、


期待しすぎたのかな....





サワラのつみれ汁



普通に味噌汁でした。


普段、高級食材を食べないので、


自分は味が分かりません......


なので6000円分の感動を


感じる事が出来ませんでした。


ラゾーナのフードコートの

二代目グルメ亭で、腹一杯

食べた方が良かったと、

自分は思いました.....